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Vol.07

Vol.07

パーティができるリビング
テラスを活かした開放感が気持ちいい住まい

2016.01.16
  • 設計のこだわり
  • コミュニティ
  • きっかけ
  • 協力会社
  • アドバイス

前田邸

  • 家族構成:ご夫婦 + ご息女(1人)+ 猫(一匹)
  • 専有面積:約75平米
  • 物件所在地:東京都世田谷区
  • 間取り:2LDK + ベッドルーム
  • 住戸タイプ:マンション
vol.07エピソード01
  • きっかけ
  • 設計へのこだわり

住みやすい地元にずっと暮らしたい
家族の将来にゆとりの広さを求めて。

ご主人:住み替えを考えたのは、広さがきっかけですね。前の賃貸マンションはとても気に入っていたんですが、将来を考えると手狭だったんです。

奥様:子どものことも考えて広さは絶対条件で必要かなと。でも、ファミリー向けのいい物件が賃貸ではあまりなかったんですね。それと家賃も高かった。

ご主人:猫が飼えて、駅からも近くて、子育てもしたくてとなると家賃が大体20万円くらい。それだったら、賃貸よりも買った方がいいんじゃないかと。

奥様:この辺りは住環境もいいですし、私の実家に近いこともあって、家を買うならこの辺りと思っていました。不動産は運でもあるので、チラシやWebサイトは適宜チェックしていました。それでたまたま、このプロジェクトを見つけたんです。当時はコーポラティブハウスについては全く知らなかったんですけど、理想的な立地だったので即決しました。

vol.07エピソード02
  • コミュニティ
  • 設計へのこだわり

パーティができるリビング
テラスを活かした開放感あふれるレイアウト。

奥様:家族全員が集まれて、かつ友人や知人を招いてパーティができるような開放感のある家にしたかったんです。そういった意味で言うと、リビングからつながるウッドデッキ付きのテラスは特に気に入っています。このテラスを使って焼肉パーティをやったり、夏はプールを出して子どもたちを遊ばせたり、マンション住民全員で流しそうめん大会をやった時も活用しました。

ご主人:開放感を出すために、窓もできる限り大きいモノにしたいと設計士さんに相談したら、「住宅に普通は入らないようなサイズのモノがあります」と。もちろん、それを採用させてもらいました(笑)それから、うちはメゾネットタイプなので、階段の位置や向きを考える必要があったんです。僕と設計士さんは合理的なレイアウトがいいかなと考えていたのですが、妻はそれは違うと。

奥様:ここに階段を作れば、その下に収納が作れて、キッチンも作れるという合理的な間取りもよかったんですが、それだと一般的な住まいと変わらないなと。せっかく自由に設計ができるので、この形式だからこそできるレイアウトにしたいという私の意見を負けずに押しとおしました。

ご主人:それを聞いた設計士さんも「それはその通り!勉強になりました(笑)」と言ってくれてました(笑)設計士さんは、僕たち夫婦の意見を親身になって聞いてくれて、デザインのバリエーションや実際に住む上でのイメージなどもアドバイスしてくれました。開放感へのこだわりでいうと、お風呂もそうです。ホテルのお風呂をヒントに、ガラス張りにしたらどうかという僕のアイデアをカタチにしました。思わず「設計士になりたい!」と思ったくらい、楽しく設計することができましたね。

01

vol.07エピソード03
  • 設計へのこだわり

収納家具は最低限かつシンプルに
あえて“こだわらない”という選択も。

奥様:レイアウトにこだわる一方で、ドアや壁紙などは特にこだわりがなかったので、シンプルなものを選びました。

ご主人:基本的にうちはモノが少ないタイプですし、家具やインテリアにも特に強いこだわりはないんですよね。

奥様:夫婦ふたりともシンプルな生活スタイルが好きなので、できるだけ最低限の収納で済むように、造り付けの本棚兼食器棚を作るなど工夫して設計していただきました。将来的に子どもが大きくなったときも、その都度デスクを買うというよりは、キッチン横の書斎やリビングで勉強させたいなと思っています。

02

vol.07エピソード04
  • アドバイス
  • 設計へのこだわり

大手不動産の分譲マンションにはない、
住まいづくりの考え方に共感。

ご主人:コーディネーターさんには、いろいろな局面で本当にお世話になりました。

奥様:住まいを探している時に、新築の分譲マンションを見に行ったこともあるんですけど、正直言うと「だまされないように家を買わなきゃ」という警戒意識がすごくあったんですよね。

ご主人:その点、この不燃公社のコーポラティブハウスプロジェクトを担当している都市まち研さんは、「理想の住まいづくり」「街と人の共生」といったその考え方にすごく共感できましたし、家を買う上で右も左も分からない僕らにとって、コーディネーターさんはメンタルの部分でも支えになってくれました。事務的な手続きを主にフォローしてくださるのかなと思っていたんですけど、実際はそれ以上にいろいろなことをフォローしてくれて、住み始めた今もいろいろと相談にのってくれています。

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vol.07エピソード05
  • コミュニティ

お隣さんは頼れる先輩ママ
子育てにもコミュニティは心強い。

ご主人:もうひとつコーポラティブハウスの良さを感じるのは、やっぱりご近所付き合いですね。同じマンションに住んでいる者同士、顔を合わせば誰とでも挨拶するって実はすごいことなんじゃないかと思います。それから、お隣さんからよくご飯のおかずをいただける(笑)

奥様:「実家で採れたからどうぞ」って、嬉しくいただいています(笑)子育てという点でも、安心できることは多いんです。私が仕事をしている関係で、お隣さんが「いつでも(子どもを)預かるよ」と言ってくれるのがありがたいですし、私自身も他のお宅のお子さんを預かったこともあります。

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ご主人:印象深いのは、子どもが生まれたすぐ後の頃、しょっちゅう大声で泣いていました。住民の皆さんに本当に申し訳ないと思っていたんですけど、「赤ん坊は泣くのが仕事だから」「泣き声に成長を感じるね」という風に、やさしく声をかけてくださいました。

奥様:先輩ママがたくさんいらっしゃって、困ったらいつでも相談できるつながりが本当にありがたいです。引っ越してからは1年ですが、住民の皆さんとはすでに3年近くの付き合いになり、これからも一緒に子どもたちの成長を感じることができるのも、なかなか味わえない幸せなことですよね。

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point

こだわりポイント

その数はふつうの家の2倍
ちょっとした工夫でストレスフリー。

前田邸の特長のひとつが、そこかしこに設置されたコンセント。壁、本棚の中、ベランダ、さらには床にも!その数は、設計士さんに「普通の家の2倍はあります」と言われたほど。新しい家電を買った時のためや家具の配置変えをストレスなくできるようにという旦那さんのアイデアです。

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