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お宅訪問

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Vol.03

Vol.03

子育てにもいい環境
夫婦のこだわりが息づく住まい。

2015.5.24
  • 設計のこだわり
  • コミュニティ
  • きっかけ
  • アドバイス
  • 協力会社
  • 費用のこと

阿部邸

  • 家族構成:ご夫婦 + お子さん1人
  • 専有面積:約80平米
  • 物件所在地:東京都世田谷区
  • 間取り:1LDK+和室+土間エントランス
  • 住戸タイプ:マンション
vol.03エピソード01
  • きっかけ

分譲マンションと比べて明確になった
コーポラティブハウスのよさ。

ご主人:次の住まいを探すにあたって、「こういう間取り・方位・階数がいい」という具体的なイメージがあったので、どの新築分譲マンションもしっくりこなかったんですね。同じ広さでも、一般的な分譲マンションだと部屋が小割りになっていて4LDKになっていたりする。僕たちとしては、個室は必要なくて、広いリビングが欲しかったんです。その点、コーポラティブハウスは自由設計ですからイメージ通りにできるなと。

vol.03エピソード02
  • 設計へのこだわり

設計士の絶妙なアドバイスで、
夫婦のこだわりとコストバランスを両立できた。

ご主人:天井を高くしたいというのが僕の要望のひとつだったんですが、設計士さんが「段差をつくって、床を低くしたらどうですか」と提案してくれたんです。なるほどなと。その案を採用しつつ、キッチンとリビングとダイニングと和室、すべての天井の高さを統一しました。そのおかげで、広く開放感もあるし、風通しもいい空間になりました。

奥様:私は、キッチンをL字型にして大きくしたかったんですけど、リビングとの兼ね合いで、今のような直線型に決まったんです。「しょうがないか」とあきらめていたところ、次の打合せで設計士さんがギリギリの調整をしてくれて、キッチンを20センチほど広くとってくれたんです。限られたスペースで最大限、私の要望を叶えてくれました。

ご主人:夫婦それぞれが建築関係の仕事をしていることもあり、「こうじゃなきゃダメだ」というこだわりや決めつけがあったんですが、設計士さんにはコストバランスを考慮しながら、夫婦ふたりの希望を絶妙なアドバイスで調整してもらいました。僕らだけで考えるよりも、選択肢をグッと広げてくれましたね。

vol.03エピソード03
  • 設計へのこだわり

収納力も兼ね備えた和室は
くつろげるお茶室にも。

奥様:和室は、普段は主に子どもの遊ぶスペースになっているんですけど、お茶ができるように炉を切っているんです。これも私の要望です。ぜひ他の入居者の方を呼んでお茶会を開きたいと思っています。それから、和室の下を収納にしました。

ご主人:そもそも前の住まいでは、子どもが生まれてから収納が足りなくなって、モノが部屋中にあふれてしまっていたんですね。

奥様:なので、家具を置かずに造り付けの収納をできるだけとりたいと。ここの他にも、まだまだ収納スペースには余裕があります。

vol.03エピソード04
  • 協力会社
  • 設計へのこだわり

組合では共用部の委員長を担当
頼れるコーディネーターの存在。

ご主人:建設組合では、マンションの共用部検討委員会の委員長をおおせつかっていました。基本的には設計士さんの提案をもとに、入居者みんなで確認して調整していくという方法をとりました。大変だったというよりも、むしろ楽しかったですね。入居者の中にデザイナーさんがいらっしゃるので、マンションのロゴマークをつくっていただいたりもして。それから、コーディネーターの存在は大きいですね。僕自身、委員長としての立場とひとりの組合員としての立場があるので、その思いを汲み取って合いの手を入れてくれたり。おかげで、スムーズに入居者全員の意見をひとつにまとめていくことができました。実は、コーディネーターを担当してくれた都市まち研さんは、建築の仕事をしていることもあって知っていたんです。“地域に根ざしたコーポラティブハウスといえば都市まち研”というイメージがありました。

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vol.03エピソード05
  • コミュニティ

招待したりお呼ばれしたり
子育てにも良好なコミュニティ。

ご主人:前の住まいは狭かったこともあって、なかなか人を招待することはなかったんですが、ここに住んでからは他の入居者の方や仕事仲間を呼んで、晩酌や食事をしています。それから、僕は大学で非常勤講師として建築を教えているんですが、そこの教え子たちを招待したこともあるんです。その時は、建築の勉強になるということで、他の方のお住まいをみんなで見学ツアーさせてもらったんです。こんなことができるのは、コーポラティブハウスだけですよね。

奥様:街を歩いていても、よく入居者の方と会うのでご挨拶したり、夕食のおかずを頂いたり。普通であれば、引越しをしたらまわりは知らない人ばかりじゃないですか。でも、コーポラティブハウスはそうじゃない。徐々にコミュニケーションも増えてきて、楽しく安心して暮らせています。

奥様:子どもはまだ小さいので外を出歩かせるのは心配ですが、マンション内ならいいよと伝えています。コーポラティブハウスなら入居者の方がうちの子どものことも知ってくれているし、子育てする上でもいい環境だと思いますね。

vol.03エピソード06
  • アドバイス
  • 費用のこと

大きな買い物だからこそ
費用についてきちんと知りたい。

ご主人:一般の分譲マンションは土地がいくらで、建物がいくらで、だから販売価格はこれですという費用内訳がよく分からない。それは本来望ましいことではないと思うんです。やっぱり大きな買い物ですからね。自分の住む家がどれくらいの費用で、どのようにつくられたものなのかをきちんと知るべきだと思います。コーポラティブハウスはその点、とても明確でした。住宅購入を検討されている方は、ぜひ一度そうしたことをよく検討してみて、分譲マンションなのかコーポラティブハウスなのかを選択されるのがいいと思いますね。

奥様:コーポラティブハウスは分譲マンションと違って、住むまでに時間がかかるので「待ち遠しいな」と思いますけど、それでも自分たちがこだわってつくった家ができるっていうのはとてもいいですね。

ご主人:分譲マンションは売ることが主目的なので、細かいことまで教えてくれないことが多いと思いますけど、コーポラティブハウスは違う。設計士さんもコーディネーターさんも、住まいをつくる上でのよきパートナーとして、何事も相談すればきちんと応えてくれました。そのおかげもあって、満足のいく住まいができたと思います。

vol03_06

こだわりポイント

書庫も兼ねた広めのエントランス、
将来はお部屋に。

阿部邸の玄関入ってスグの場所に広がるのが、約4畳半ほどのエントランススペース。防災も考慮した天井までのびる造り付け書棚には、仕事関連の書籍が並ぶ。その前には、北欧家具アールトのテーブルセットを置き、取材当日も他の入居者の方がふらりと遊びに。将来は、可動型仕切りを設けて子供部屋にする予定とのこと。

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